スキーで使うスノーゴーグルを買ってきた。譲れない基本機能は守りつつ、とっても安く購入できた。
4、5年前からスキーに行く頻度が再び多くなり、スキー道具(ブーツや板、ウェアなど)を買い直していました。でも、どうしても買い渋って古いものを使い続けていたのがゴーグルです。
今回、待ちに待ったゴーグルを購入しました。
スノーゴーグルの価格
ゴーグルを買い渋っていた最大の理由が価格です。欲しい機能(偏光レンズ、ダブルレンズ)を満たすものは店頭価格で2万円代が主流です。昔は同じ機能でも高くて1万円ほどの商品が店頭に並んでいました。通販では安いものも見かけますが、身に着けるスポーツ用具なので実物を確認して買いたいものです。
価格に関しては、物価上昇とは全く違う理由で価格が上がったとしか思えません。
一時期のスキーブームの時は大量生産で安く作れたのか、それとも原価は変わらないけど売れる数が減ったので価格を上げたのか。(逆にレンズなどの原価は昔より下がっているのではと思うのですが)
一方、考えてみればサングラスなどのアイウェアはブランド物であれば普通に数万円します。
でもそれはあくまでブランド物の話。スノーゴーグルにファッションブランドほどのブランド性価値はないのでは、と(個人的には)思ってしまい、その考えが買い替えにブレーキをかけていました。
機能よりもファッション性が最重要!という人には全く問題ないことかもしれませんね。
言うなれば「価格設定の妥当性に納得がいかない」が理由です。
言い換えると、「納得できる価格で機能を満たせは即買い」という状態でした。
これは逆のケースにも言えますね。
「これだけの機能があるので安いのはなぜ!?」という疑問に納得できる理由が得られないと、「本当は粗悪品では?」とブレーキがかかります。(実際そういうことは多いですね)
スノーゴーグル選択のポイント
雪面で乱反射する光や紫外線を遮って目を保護してくれるのがスノーゴーグルの役目です。
そのスノーゴーグルに求める(外せない)機能は、
- 偏光レンズ:見やすさ
- ダブルレンズ:曇りにくさ
- UVプロテクション:目の保護
- ヘルメットへの対応:頭の保護
どれも安全にスノースポーツを楽しむために欠かせいないポイントですね。
この中で「偏光レンズ」は昔から商品の「売り」のポイントです。この機能の有無で価格が大きく変わってきます。
各メーカー毎に独自の機能名をつけていますが、機能としては同じ「偏光レンズ」です。
雪面に反射した光を「偏光」といいます。雪山では偏光が乱反射して、雪面が見づらくなります。偏光レンズは、こうした光のうち、ある方向の光のみをゴーグルに取り込み、不要な光をカットしてくれるという特徴があります。そのため、偏光レンズを付けると、雪面の凹凸などの状態が見やすくなります。
その他の点では、最近はレンズ面が大きくて見やすさを売りにしているものが多いですね。(小顔効果とかありそう。)
(個人的には)あの顔の半分を覆うほどの大きさにはちょっと抵抗があります。
実際に買ってきた
今回、北海道のスキー場を訪れた時、たまたま併設するショップで見かけたゴーグルが、上記のポイントを全てクリアしていました。
その場で試着して「偏光レンズ」の効果や見やすさも確認できました。
価格は6,990円(税込!)とネットで見かける安めの商品と比べてもお求めやすい。
「買わない理由」が全く思い当たりません。逆に買わないで帰ると後悔すると思いました。
ということで購入したものがこちらです。
ケースから出して正面から見るとこんな感じ。
形は最近はどちらかというとクラシックな感じですね。個人的は大好きな形です。
使い続けていた古いゴーグルがかなり痛んでいたので、これで一安心です。
ネットでこの商品を検索してみたけどヒットしませんでした。
販売数が少ないのか、古い商品の売れ残りなのか?
まあ「価格設定の妥当性」にはとても納得しているので、その辺は問題ありません。
重要なのは実際に使ってどうか、ですね。使ってみた感想など、また更新します。
おしまい。