Apple WatchをG Shockライクな耐ショック仕様に変える衝撃吸収保護カバー&バンドを買ってきた。アウトドア利用もこれで万全!?
Apple WatchをSeries 3からSeries 6へ買い換えたので、これに合わせてサードパーティのバンドも買い直しました。
Apple WatchをSeries 6へ買い換えた記事はこちらです。
衝撃吸収保護カバー&バンド
Apple Watchを保護するケース(カバー)やバンドは大きく分けて3種類あります。
- 本体にバンドとして装着するバンド
- 本体を包み込むカバー
- カバーとバンドが一体化しているカバー&バンド
今回購入したのは3つ目のカバー&バンドです。
Series 3を使っていたときにも同じタイプのバンドをTPOに応じて付け替えて利用していました。
使い勝手が良かったので、同じものを新しいSeries 6(40mm)のサイズに合わせて買い直しました。
具体的にはこちらです。
このタイプは(モノによると思いますが)、本体を強く押し込んではめ込むだけで装着できるのでベルトの付け替えが(保護レベルが高い割に)簡単です。
値段も手頃なので、アウトドアやスポーツ用に一つ持っていても損はないと思います。
実際に買ってきた
ネットで購入して届いたのがこちら。かなり小さい箱に入っています。
箱を開けるとバンドが袋に入っています。値段もそこそこなので簡易包装でも十分ですね。
当然ですが以前使っていたのと全く同じ見た目。
サイズも大して変わらないように見えます。装着するまでちょっと不安になるほど。
実際にWatch本体を装着してみました。
装着のしやすやもガッチリとしたホールド感も以前と変わりません。
着け心地は?
同じモノなので当然ですが、手首につけた感じは前と変わりません。
ただ、今回Series 6と合わせて買ったソロループバンドの装用感がとても優れており否応なしに差を感じてしまいます。
ソロループからこのバンドに付け替えると、はっきりと「時計付けている」感じがます。前は気にならなかったのに不思議ですね。
今後、このバンドはアウトドアやスポーツなどTPOに応じて必要な場合に使うことになると思います。
おしまい。