スキーブーツのインソールを交換するためにBMZ(ビーエムゼット) のキュボイドバランス アスリート3.5 を買ってきた。
スキーブーツのインソールが傷んできたので交換用にBMZ(ビーエムゼット) のキュボイドバランス アスリートを買ってきました。
インソールの交換
ネットでスキーブーツの交換用インソールを調べると、おすすめとしてよく見るのがこちら。
どれも5千円強とインソールとしてはやや高額。
どちらかと言えば、スポーツ選手や競技に出る人向けの商品です。
レジャー目的にはちょっと贅沢かな、と感じました。
なので、同じメーカーでよりエントリー向けの商品を探しました。で、見つけたのがBMZ(ビーエムゼット) のキュボイドバランス アスリートです。
価格は概ね2千円弱と比較的お手頃です。
実際に買ってきた
スポーツ用品やシューズのショップでは見かけない商品なので、ネットで購入しました。
届いたのがこちら。パッケージは庶民的ですね。店頭で見かけたらちょっと躊躇うかも。
商品本体はこんな感じです。
思ったよりも厚さが無く、今使っているスキーブーツのインソールよりも薄いのでちょっと不安になりました。
ただし、スキーブーツのインソールに必要なのは安定性であり、クッション性は逆効果という記事もあったので、薄いことは問題でないかもしれません。
裏側はこんな感じです。
つま先側に足のサイズに合わせてラインがあります。自分でカットするときに便利ですね。
今回は、以前使っていたインソールを重ねて、はみ出る部分をカットしました。普通のハサミで簡単にカットできます。
実際に使ってみた
まだ数回ですが、実際にインソールを交換して使用してみました。
「板に乗っている」感覚が以前よりも強くなり、使用感としては良い感じです。
足に当たったり隙間が出来たりなど、交換による弊害は全くありませんでした。
おしまい
無香料・無着色が嬉しい、医師も推奨するサラヤ ヤシノミ柔軟剤を買ってきた。
買い置きの洗濯柔軟剤が底をついたので、買い足しでまとめ買いしました。
無香料の柔軟剤が無い!
スーバーやドラッグストアに行くと、置いてある洗濯柔軟剤はどれも「香り」がついたものばかりです。
衣類の匂いをとる効果として「無臭」を高らかに歌う商品は多数ありますが、よく見るとどれも「〜の香り」と書いてあります。
意図的に「香り」を売りにする柔軟剤はすぐに見分けがつきます。
でも、一見そうでなさそうな商品までもほとんどが香りつきなので困ってしまいます。
「香り」がつくことで「洗濯済み(キレイになったはず)」を実感できるようにするのが狙いだと思います。(完全に無臭だと洗いたてなのか分からない?)
でもこの「香り」には好き嫌いがあるし、無臭のほうが個人的には好みです。
しかしこの「無臭(無香料)」の柔軟剤が店頭ではほとんど売っていないのです。
サラヤ ヤシノミ柔軟剤
「無臭(無香料)」の柔軟剤をネットで探してようやくよさそうな商品を見つけました。
それがサラヤ ヤシノミ柔軟剤です。数年ほどリピートで使っています。
実際に買ってきた
リピートで買っているので安心してまとめ買いしました。
送料も無料になるのでお得ですね。
以前はパッケージに書いてなかったのですが、新たに「医師推奨」と書いてあります。
今までの選択(洗濯)は間違ってなかったと実感しました。
おしまい。
モンベル(mont-bell)のスノーゴーグル「アルパインゴーグルPL」を買ってきた。コストパフォーマンス高し!
持っていたスキー用ゴーグルの視野角が狭いのが気になって仕方なく、モンベル(mont-bell)のスノーゴーグル「アルパインゴーグルPL」を買ってきました。
視野角は広い方がいい
二年前に購入したスキー用ゴーグルはこちら。
記事に書いた通り、基本機能は揃っていました。ただ一つ、使っていて気になったのが「視野角」です。
スキー場がとても空いていて、ゲレンデに自分一人だけ、と言う状態なら、前だけ見て滑ればいいので視野角は極端に狭くなければ問題ありません。
しかし、たとえ北海道でもそんな状況は稀ですし、誰もいないと思っていたら突然現れるから衝突するのです。
つまり、完全貸切状態でも無い限り、前だけ見て滑るのはとても危険です。
ゴーグルの視野が狭いと、ターンするたびに首を曲げて視野を補う必要があります。
車の右折や左折するときと同じで、目視確認を怠ると、突然欠けた視野から出てきたスキーヤーやスノーボーダーと激突する危険があります。
安全性という面では、視野角の広さはとても重要ですね。
モンベル・アルパインゴーグルPL
スポーツ専門店に行けばスノーゴーグルは各種店頭に並んでいると思います。
メーカーも多く、機能やデザインも各種あり、価格も1万円弱から数万円まで幅広いので選ぶのに苦労します。
選ぶポイントとして、従来の
- 偏光レンズ:見やすさ
- ダブルレンズ:曇りにくさ
- UVプロテクション:目の保護
- ヘルメットへの対応:頭の保護
に「視野角:広いこと」を追加しました。
スポーツ専門店でこのポイントを満たす商品は、どれも2万円前後。
どれにしようか悩んでいたところで、モンベルの「アルパインゴーグルPL」を見つけました。
上記5つのポイントは全て抑えながら、価格は一万円を切っています。
モンベルならブランドとして信用できますし、日本製という点も大きなプラスポイントですね。(日本人の顔にフィットする設計とのこと)
かなりコストパフォーマンスが高い商品ですね。
実際に買ってきた
モンベルは直営店(店舗&ネットショップ)のみで販売しています。
なので、直営店まで行って試着(視野角の確認)し、スタッフさんにも相談しました。
とても親身に分かりやすく対応してくれたので、その場で店頭購入しました。
それがこちら。
ほしい機能が全部入りです。
箱から出した本体。
収納用の袋と説明書が同梱されていました。
収納袋に入れるとこんな感じ。
収納袋は、ゴーグルの表面を拭うクリーナーとして使用するとのこと。表面に曇り止め加工が施されているので、曇り止めスプレーなどはNGだそうです。
実際に使ってみた
実際に使ってみました。
視野角が以前より広くなったので、とても「安心」して滑れます。このメリットはとても大きいですね。
また、極感の状況でも曇ることもなく、晴れている時は偏光レンズの効果もバッチリです。
モンベル製品なので、モンベルのヘルメットとの相性がベストなのだと思いますが、手持ちのヘルメットにも十分フィットしました。
以前使っていたゴーグルはいざという時のスペアとして使おうと思います。
おしまい。
アップルの新年初売りセールでApple AirPods Proを買ってきた。使いやすさは魔法レベル、ノイズキャンセルの効果は絶大。
以前から使っていたAirPods(初代)のバッテリーがほとんど保たなくなってきたので、新しいものに買い替えました。ちょうどアップルが恒例の新年初売りセールをしていたので、これに便乗してAirPods Proを買ってきました。
Apple 新年初売りセール
Appleの直営ストアは普段は割引セールをしません。でも、1年に1度だけ、初売りセールが開催されます。
かつては福袋も売られていて、その当時はアップル直営店舗に朝から行列ができていました。
この初売りセールでアップルが指定する製品を購入すると、お年玉としてギフトカードがもらえます。
ギフトカードの額は購入した商品に応じて変わりますが、1割から2割とかなりお得です。
今年(2021年)の新年初売りセールは、1月の2日(土)と3日(日)の2日間で開催されました。(ここ数年はこの日程で同じ)
セールは全国各地のAppleストア直営店(実店舗)だけでなく、オンラインストアでも開催されるので、近くに直営店がなくても大丈夫です。(ネットだけでなく、電話での申し込みも可能でした)
欲しかった製品が該当していたら、このセールで購入しない手はありません。
Apple AirPods Pro
言わずと知れたAirPods。
左右分離型のワイヤレスイアフォンが主流になったのは、このAirPodsが火付け役です。
アクセサリ商品でありながら売上はうなぎ登り、今やアップルの主力商品の一つですね。
初めてAirPodsを使っときは、まるでつけていないような軽快さ、魔法のような使い勝手、に感動しました。
どうせ落として無くしてしまう、と発売当時は揶揄されました。
でも、私本人はもちろん、知り合いにも落として無くしたという人は知りません。
装着感が素晴らしいので、つけていることを忘れて、服を脱ぐときに落とす、ということはたまにあります。
でも、そのまま気が付かない、ということは数年使っていても経験がありません。
AirPods ProはAirPodsにノイズキャンセル機能がついた上位モデルです。
AirPodsはオープンエア(耳を塞がず、つけていても外の音が聞こえる)ですが、AirPods Proは密閉型(耳を塞いで外の音の侵入を防ぐ)です。
さらに、ノイズキャンセル機能(外の音を打ち消して、塞いでも漏れ聞こえる外の音を、さらに聞こえないようにする)がついているので、音楽への没入感がかなり高くなります。
耳を圧迫する密閉型は苦手、という方には不向きかもしれません。
一方、地下鉄や飛行機の中など、大きな音に囲まれる機会が多い人には魅了的では。騒音を打ち消してくれるので、耳の健康にも良いと思います。
どんな場所でも図書館並みに静かになるので、カフェなどで仕事や勉強するときにも最適だと思います。
実際に買ってきた
正月三ヶ日には用事があり、Apple直営店には行けなかったので、Appleのネットストアで購入しました。
購入して2日後には届きました。
パッケージを開けるとこんな感じ。
AirPodsよりもAirPods Proの方が幅が大きいです。
同梱物はケーブルとサイズ調整用のイヤーチップ(大と小)。
iPhoneとのペアリングは近づけるだけ。ほとんど魔法ですね。
AirPods Proのノイズキャンセリング機能はオン・オフだけなく「外音取り込み」というモードがあります。
「外音取り込み」モードでは、AirPods Proで耳を塞いでいても、付けていないかのように外の音を聞くことができます。
誰かと話をするときや、アナウンスを聞くときなど、AirPods Proをいちいち外す必要がないので便利ですね。
人の声だけをフィルターして音量を上げれば、補聴器の代用にもなりそうです。医療機器に該当するので難しいかもしれませんが、アップルがヘルスケアに力を入れていることから、今後は「聞く力を補う」機能に進化してもおかしくないですね。
実際に使ってみた
実際に数日間使ってみて、ノイズキャンセル機能の効果の高さに驚きました。
以前、ヘッドセット型のノイズキャンセルヘッドフォンを使ったことがありますが、大きな密閉型ヘッドセットで耳を覆うのに比べると、AirPods Proは「何も付けていなのに音が消える」感じです。
付けているのを忘れてしまうので、AirPods Proを外した時、「こんなにうるさかったのか」と外音の大きさに驚きます。
もうしばらく使ってみて、使用感などまた更新したいと思います。
おしまい
無印良品の「コの字の家具」を買ってきた。ルンバ基地&加湿器を据える台にピッタリ。
「ルンバの上部空間を活用したい」「加湿器を据える場所が無い」この2つの要求を満たしてくれる無印良品の「コの字家具」を買ってきました。
無印良品「コの字家具」
無印良品の「コの字家具」とはその名の通り、カタカナの「コ」の字の形をしたサイドテーブルです。
大きさは大小2種類あり、小(幅35cm)はベッドサイトのテーブルにピッタリ(実際に使用しています)です。
今回、この商品を探した理由は、
- ルンバを隠したい
- ルンバの上の空間を活用したい
- 新しい加湿器の置き場所が欲しい
商品選びのポイントは、
- 大袈裟な家具は要らない
- 安っぽいテーブルは避けたい
です。
実際に買ってきた
サイズは違えど同じ商品をすでに持っていたので、実物を確認する必要もなくネットで注文しました。
で届いたのがこちら。
梱包サイズは小さいですが割と重量があります。
店頭で購入してハンドキャリーで持ち帰る場合は、取手をつけるなど適切な梱包が必要だと思います。
開梱した中身がこちら。
部品点数も最小限で、組み立ても簡単です。
板を接合する金具も頑丈そうなので、使用時の強度も安心できます。
付属する小さなレンチでネジ締めができ、工具不要で組み立てができました。
完成するとこの通りです。
これを部屋の隅に設置し、下をルンバ基地に、上には加湿器を設置しました。
はい、こんな感じです。
サイズもピッタリで、存在を主張せず、それでいて安っぽくありません。
とても満足いく結果となりました。
おしまい。
※テーブルの上に乗ってる加湿器とHomePodの記事はこちら。
ハイブリッド式超音波加湿器、アイリスオーヤマ 「UHK-500-B」を買ってきた。見た目がグッド、給水も楽チン。しかし…。
家にいる時間も増え、室内の乾燥が気になる季節になり、非力だった加湿器を買い換えることにしました。買ってきたのはアイリスオーヤマの加湿器「UHK-500-B」です。
ハイブリッド式?超音波?どこで何を買えばいいのか。
加湿器には大きく分けて
- 加熱式(熱で水蒸気を作る)
- 気化式(風で水を自然蒸発させる)
- 超音波式(超音波で水を霧状にして噴霧する)
があります。それぞれ長所と短所があり、加湿能力と電気代はトレードオフの関係です。
ハイブリッド式とはこれらの方式を複数組み合わせてトレードオフを克服したものです。
ウチにはすでに気化式の加湿器がありましたが、加湿能力が低い上にタンクの容量が少ないものでした。
在宅時間が長いと非力さが目立って、そろそろ買い替えたいと考えていました。
そんな時、あるホテルで貸し出しもらった加湿器がとても気に入りました。
それが、アイリスオーヤマ の「UHK-500-B」でした。気に入った点は、
- 見た目(外観のデザイン)
- 加湿能力(ハイブリッド式)
- タンクの容量(4.5リットル)
- 水交換のしやすさ(バケツ式)
です。
実際に買ってきた
ホテルの部屋で実際に使ってみて使用感を確かめた後、すぐにネットで購入しました。
たまたま安く売っているネットショップを見つけ、滞在先でネット注文。
帰宅した時はもう届いていました。便利な世の中になりました。
で届いて商品を開梱した状態がこちら。
本体上部の蓋を開けるとこんな感じ。
取手を引きあげると内側の水タンクがすっぽりとバケツのように取り出せます。
間口が大きいので蛇口からの給水も楽々です。
ホテルで借りた時は本体のみでしたが、購入した実物にはリモコンも付いていました。
リモコン操作ができる、ということはスマートリモコンからも操作できます。
決まった時間に自動オンしたり、出先から操作することができ、便利さ爆発です。
スマートリモコンについてはこちらの記事も。
実際に使ってみた
実際に使ってみると、広いリビング・ダイニングをこれ一台で十分、というのはちょっと難しい感じで、朝などは目標湿度まで到達するのに時間がかかります。
夏に買い替えたエアコンの暖房性能(空気が乾燥する)に加湿が追い付いていないようです。(空気が乾燥しない床暖房使用時は、これ一台で十分足ります)
結果、以前の状態からは段違いの快適な室内環境が実現できました。
水の補給は一日一回で済むし、スマートリモコンでタイマー起動できるのもとても便利ですね。
2週間使ってみて、、、使用を断念
2週間ほど使ってみて、結果的に使用を断念しました。
なぜかというと、家具や電化製品の表面が白くなるからです。
このことは事前に、商品レビューでいつくか目にしていました。
白くなる原因は 水道水に含まれるカルシウムなどミネラル分で、乾いた布などで簡単に拭き取れます。
たまに拭き取ればいいだろう、普通に掃除するのと同じ、と思っていました。
でも実際は、思っていた以上でした。(それだけ加湿器の加湿能力が高いとも言えますね)
家具や家電の表面だけなら、冬の乾燥する季節だけ、と思って我慢できそうです。
しかし、隣接する部屋や、閉じた戸棚の中に置いたものまで影響が出ているのを見て考え直しました。
家具や家電のスクリーンなど表面だけなら拭き取るだけですが、戸棚の中まで白くなるということは、電化製品の中まで入り込んでいる可能性がかなり高いです。
防水・防滴性能の高いスマホなどは大丈夫だと思いますが、部屋に置いている据え置きの電化製品は無防備です。
特に、レコーダーやパソコンなど、ハードディスクのような精密機械への影響は無視できません。抜き差しする端子に付着すれば接触不良を起こします。
ということで、結果的にリビング・ダイニングでの使用は中止、断念しました。
商品自体はデザイン・性能ともにとても素晴らしいので、
- 空気の循環が早い(密閉度が低い)
- 電化製品などが少ない
などの場所での使用が適していると思います。例えば、
- 広い職場で自分の周りだけ加湿する
- 待合室や玄関口のようドアの開け閉めが多い
などには最適かもしれません。
おしまい。
スキー用ヘルメット VAXPOT(バックスポット) VA-3150を買ってきた。これで安心してスノースポーツが楽しめそう。
スキー場に行くとヘルメットを被る人が増えましたね。欧米のスキー場では100%近いとか。
転んで頭を打ってからでは遅いので、今シーズンこそはとヘルメットを買ってきました。
スキーにヘルメットは必要?
スキーやスノーボードの滑走状態(コースやスピード)を記録してくれるアプリがあります。
これを使ってみて驚いたのが滑走スピードです。
急斜面では自動車の一般道制限速度を超えることも。
雪面はクッションになるので、つい甘くみてしまいます。
しかし、運悪く人や木、リフトの支柱などに激突したらひとたまりもありません。
下山コースなど狭い場所で滑落したら、など想像するだけで背筋が凍ります。
体の大怪我はもちろん、頭を打てば命に関わります。
今までは「みんなヘルメットなんて被ってない、大丈夫」と正常性バイアスの呪いで危険性に目を瞑ってきました。
しかし体力もピークを過ぎて下降坂、ヒヤリとすることも増えてくると、流石に無視できなくなります。
幸い、ヘルメットもファッション性が高くなり、リーズナブルな価格の商品も増えて選択しも増えました。
さらに、劇寒のスキー場ではヘルメットはとても暖かそうです。
と言うことで、ヘルメットデビューとして最もコスパの高そうなヘルメットを購入しました。
実際に買ってきた
スキー用ヘルメットは数万円から数千円のものまでとかなり幅が広いです。
初めて選ぶとなるとどれを選んでいいのか分かりません。
こう言う時は実店舗に行って専門スタッフに聞くのがベストですね。
今回は時間がないのでスキースポーツ関連の専門記事などを参考に、以下のポイントで絞りました。
- フィット性(頭の形に合うか)
- ベンチレーション(蒸れないか)
- ゴーグルストッパー(ゴーグルを固定できるか)
- 比較的安価(初めて購入なので)
これらのポイントで選んだのがこちら
VAXPOTは以前、オールインワンのバッグも購入したことがあり、馴染みもあったので安心して購入しました。
ネットで購入して届いたのがこちら。
頭部のサイズが58cmだったのでL-XLを購入しました。
正面
側面
ゴーグルストッパー
内側
赤いダイヤルを回すと頭のサイズに合わせて調節ができます。
インナーキャップ
インナーキャップは取り外せます。洗えるので清潔に使えますね。
実際に使ってみて、ヘルメットのメリット・デメリットなど追記したいと思います。
おしまい